アメリカ転勤妻 ケイの生活ブログ

2016年夏からロサンゼルスに駐在員の妻として住んでいます。海外引越の準備で必要なもの、困ったこと、生活して楽しかったことなどをご紹介します。2年の短期赴任なので、長期滞在の方との違いはありますがご参考まで。

駐在&留学生の必要最低限の渡米手続き、購入品まとめ~度入りサングラスはオススメ~

「アメリカへの私費留学が決まったけど、どんな手続きが必要?何を持って行った方がいい?」と社会人の友人から質問。。大がかりな引越しをした会社員の妻(私)ですが、夫も一応留学でこちらに来てるので、身分は同じ!ということで、「必要最低限の生活のセットアップ」にフォーカスして「留学での渡米時に必要な手続きや必要なもの」をまとめました。(内容は主に社会人向けです。2017年1~2月の「必要なものリスト」も合わせてどうぞ!)

【日本での準備、参考になるもの】
<手続き編>

  • 転出届の提出:市町村の窓口で当日手続きできます。収入がある人は翌年の住民税の納付にも影響するので必須です。海外転の方法について - 横浜市 Q&A
  • マイナンバーカードの返納国外に転出する際の通知カード:横浜市市民局
  • 失業保険の給付延長手続き:自主的な留学は対象外ですが、「夫の会社都合」で退職した奥さんの場合は、人事通達、ビザ等をハローワークに提出すると、最大3年失業保険の給付を延長することができます。 特定理由離職者の範囲の概要
  • 確定申告の代理人の選定:退職して渡米する人は確定申告を代理人を選定して行ってもらうか、渡米前に自分で済ませる方法があるので、市町村の税務局に問い合わせましょう。海外勤務になったとき|所得税|国税庁
  • 年金の手続き:年金事務所や市役所に問い合わせ、ご家族などに代理で支払いをお願いするなど対応を調べましょう。海外に居住する方|日本年金機構
  • 国民健康保険を調べる:住民票を海外に移動すると支払い義務はなくなるようですが、一時帰国した際の医療費が自己負担になるので、ご家族の扶養になれる場合(私もそうです)は手続きを問い合わせましょう。国民健康保険:横浜市西区
  • 国際免許証の発行:アメリカの免許センター(DVM)は混んでいて、なかなか免許証を作ることができないので、日本で国際運転免許証の申請をしましょう。生年月日も書いてあるので、IDとしても利用できます。写真のサイズが特殊なので、ビザの写真を撮るときに国際免許証用サイズも出してもらうと楽です。ここのキタムラはもともと写真が2枚出るので、両方一気にゲットできました。
  • 携帯電話の解約/番号の停止:私は日本の携帯を解約せず、ソフトバンク番号・メールアドレスお預かりサービス にしました。一時帰国した場合もひと月単位で復活できるので便利。月々数百円かかるので、要検討。そのまま携帯を海外で使う場合は、SIMロックを外して海外対応のSIMを入れるとい方法もあります。SIMロック解除の手続き|NTTドコモ 海外で使う|au
  • アメリカの銀行口座の開設:大学に進学する場合は、大学のUniversity Credit Unionで比較的簡単に開設ができますが、駐在員が現地の銀行を開設するのは、なかなか大変です。日本で開設できるのは、三菱UFJ系列のユニオンバンク。アメリカ西海岸中心の銀行ですが、大都市に支店もあります。Bank of AmericaやCitiBankのATMでも引き出せるので不便はありません。(手数料が約$3するけど)
  • ドル建てのクレジットカードを作る(オプション):アメリカはカード社会です。安全のためにも現金は余り持ち歩きたくないもの。為替の影響も少なくなるので、アメリカの銀行口座を作って、キャッシュカード兼デビッドカードを作るのがオススメ。もしアメリカの銀行口座に紐づいたクレジットカードを作りたい場合は、航空会社のマイルカードと連動したものを作ると便利です。JAL USA CARD ANA CARD U.S.A.などがあります。
  • 海外医療保険の申込:大学進学の場合は、大学の保険への加入が義務の場合もあるので要問合せです。例)UCLAStudent Health & Wellness
    学校の保険に加入すればまず大丈夫ですが、そのような制度がない場合は、必ず日本で加入するようにしましょう。東京海上日動:長期留学保険
  • 各種ワクチンの接種:アメリカの大学では、接種が必須のワクチンを規定している場合があるので問い合わせましょう。例)UCLAStudent Health & Wellness
    特殊なワクチンが必要だった場合は、海外渡航 予防接種のご案内|品川イーストクリニック 東京などで接種できます。
  • 各種契約の解除:月々自動引き落としになってる、スポーツクラブや金融、保険商品の見直し、変更、解約などを忘れずに。

<購入品編>
ー変わりネター

  • 文房具:UniのJet streamやPilotのFricxionは友達にあげても喜ばれます!
  • UNIQLOヒートテック:薄いのでスーツケースの隙間に詰めて要持参!
  • 度入りサングラス:メガネ派の方に。カリフォルニアでサングラスは必須。JINS
  • スリッパ:冬場につま先の出ないスリッパが恋しくなると思います。
  • チキンラーメン:お湯さえあれば、寮に着いた初日のごはんがしのげます。
  • 使い捨ての器と割りばし:着いた初日にチキンラーメンが作れます!
  • 海外の友人等へのお土産抹茶キットカットや、アジア系の人には粉茶も喜ばれました。

ーベーシックなものー

  • 着替え、タオル類:アメリカは乾燥機を使うので、3日分あれば回せます。乾燥が終わったらすぐ出さないとしわになるので、しわになりやすい服は注意!学生は大学ロゴの入ったTシャツ、パーカとズボンという、とてもラフな格好でOK!
  • 洗面用品:現地で買い出しに行くまでに使うだけなので、旅行サイズでOK!
  • 化粧品、化粧水:お肌が弱い人は特に。
  • コンタクトレンズ、ケア用品:こちらで買った方が安いメーカーもあります!眼科の処方箋は保険適用外で数十ドル前後(5,000~10,000円)かかりますが、あまり神経質にならなくても大丈夫です。
  • スーツやYシャツ:こちらの寸法が合わない方が多いと思うので、正装を1着。
  • 常備薬:食事が合わないときのために、太田胃散と正露丸。始めは風邪を引きやすいので、葛根湯やパブロン。強い薬はこちらでも買えるので、効果がマイルドなものがオススメです。
  • その他:ビザ、勉強道具、お金、クレジットカードなど忘れずに!

<参考になる媒体>

ー本ー

  • 便利帳→街の地図、病院、スーパー、学校、レジャーなどを網羅したバイブル!私が購入したのはロサンゼルス便利帳。(ニューヨーク便利帳などもあります)
  • 黄色のタウンページ→こちらの不動産屋さんで無料でもらえます!自動車免許の過去問も載っているので、ぜひもらいましょう!
  • 海外赴任・留学出発までのチェックノート→書き込み式で、日本出発までの手続きとアメリカ生活での手続きを整理することができます。
  • 地球の歩き方→この本のいいところは「治安の悪い場所」もしっかり掲載しているところ。ツボを押さえているのでレストランなどの情報も参考になります。

ーウェブサイトー※掲載許可を取っていないので、言葉でご紹介!

  • TAEKOのLAでまなぼ
  • TAEKOのOCでまなぼ→TAEKOさんのWEBは更新頻度も高く、内容も豊富です!
  • You tubeのHapa英会話→LAの日系英会話教室の先生が、生活も絡めた内容を英語で紹介しています!
  • You tubeのバイリンガール→チップの支払い方法、レストランや買い物で使える英語などが満載!日系スーパー編も何が売っているのかチラっと映るので参考になります!英語の勉強にも最適です^^
  • びびなび→主要都市に住む日本人の掲示板です。びびなび ロサンゼルス
  • 各種ブログ→ザックリで申し訳ありませんが、たくさん検索すると引っかかるので悩んだことがあれば、Googleで検索してみましょう!

<番外編>

  • 日本で歯医者や病院にかかる:アメリカは医療費が高額で、帰国費用の方が安く済むことも。私の友人は痛みを我慢して、冬休みに一時帰国して治療しました。
  • 日本のテレビの契約:私はしていませんが、どうしても日本のテレビをアメリカで観たい場合は、日本で手続きする方法とアメリカで契約する方法があります。
  • 友人に渡米の挨拶をする:携帯も止まるので、PCメール等で連絡すると丁寧。 

【渡米後のセットアップ】

<手続き編>

  • 住居を探す:大学に進学する場合、大学でHousing Supportがある場合がほとんどだと思いますが、始めは寮、ホームステイやAirBnBで過ごし、落ち着てから別の場所に住み替える方に。友人が利用したサイトはこちらStudent.com
  • 携帯電話の契約Verizon, AT&T, T-mobileSprintの主要4社は、携帯ショップ、電気店、スーパーマーケットで契約することができます。「通常の契約」は1~3年縛りでお得。プリペイド方式」は、通信速度制限があったり、スペックの低い数機種しかありませんが、期間の縛りがなく簡単に契約することができます。
  • アメリカの銀行口座の開設:日本でUnion Bankを開設しなかった場合、大学のUniversity Credit UnionChaseが、学生には開設しやすいと思います。
  • 運転免許の取得:これは他の方のブログの方が詳しく書いてあるので、簡単に。「①DVMで筆記試験を受ける→②必要があれば、仮免許で免許保持者と運転の練習をする→③DVMで実技試験を受ける」という流れなので、生活が落ち着いてからチャレンジしましょう。

取り急ぎ、以上が思いつくところでしょうか。また思い出したら追加していきます!!