アメリカ転勤妻 ケイの生活ブログ

2016年夏からロサンゼルスに駐在員の妻として住み、2017年にニューヨークへ引っ越しました。海外引越の準備で必要なもの、検索しても解決法が見つからなくて困ったこと、生活して楽しかったことなどをご紹介しています。2年の短期赴任なので、長期滞在の方との違いはありますがご参考まで。

ニューヨークで日本のお土産を買う~アメリカでも買える上質な日本のお土産~

ややこしいタイトルですが、アメリカにいて日本の物を手に入れる方法です^^ あまりないシチュエーションかもしれませんが、こちらでできた外国の友人に、「日本らしいプレゼント」をあげたくなった時、買える場所があると助かりますよね。ニュージャージーのMitsuwaやマンハッタンにもある紀伊国屋に行けば、「The おみやげ」という日本の観光地で売っているようなギフトは買えますが、ちょっと変わったものやおしゃれなものを差し上げたいときに、オススメなお店を見つけたのでご紹介☆

  • usagiNY:ブルックリンのダンボで偶然見つけた、ハイセンス(←表現が貧困…)セレクトショップです。職人技が光る和を感じさせる食器、書籍、お茶、調味料、文具などを扱っているので、自分用にも買いたくなります♪

  • ROYCE' Chocolate:アメリカでも大きい都市にはあるロイズ。価格が日本に比べてびっくりしちゃいますが、生チョコのおいしさは万国共通に絶大です!

  • HARBS:プレゼントからちょっと離れますが、手土産に日本のケーキを持っていくというのもいいかもしれません^^ アメリカ人もアジアからの観光客も訪れるHARBSは日本の繊細なケーキの代表としてオススメです。

  • Etsy by SewEasyNewYork「着物や帯を利用」した日本人の方のハンドメイドのオンラインショップです^^ アメリカの方は日本独特の生地に、非常に興味があったりしますよね!近所で行われたマーケットなどに出店していたり、Etsyというアメリカ最大のハンドメイドオンラインショップで購入できます。

  • Etsy by IssaTNY:こちらのブランドも日本人の方がされていて、近所で行われたマーケットで発見しました。日本クオリティのとても「繊細な水引のピアス」を作られています。金属も上質なものを使われているようで、一点物感も抜群。「日本のお土産です~!」という主張もし過ぎない、オシャレアイテムです^^

もしそのような機会がありましたら、利用してみてはいかがでしょうか☆

研修、見学、面接やインターンシップの申込み英語テンプレート~メールは丁寧な上に丁寧に~

語学学校で面白いレッスンがあったのでシェアします!^^ 日本で働いていた方やアメリカに短期でリサーチなどに来られる方の中には、美容院や飲食店、デザイン事務所や病院などに見学の申し込みをしたいという方もいますよね。応募サイトがあるような場所もレアなので、飛込訪問か事前にメール(勇気のある人は電話)をすることになります。その際に使える「メールの書き方」を習いましたので、今回はそれをご紹介☆

【メールの書き方の注意】

  • 自分なりの言い回しもあるかもしれませんが、下記をコピペするのが無難です。
  • カンマやピリオドの位置にルールがありますので、きっちりと!
  • 冒頭の担当者の名前は、直接電話をしてもいいので、可能な限り「個人名」を調べて記載します。Dear Dr. Smith, Dear Ms. Fallon, など敬称も付けます。
  • Dear Sir or Madam, To whom it may concern, は最後の手段です。
  • 「Nice to meet you」は要りません。自分の名前と端的なバックグラウンド、何の目的のメールかを必ず1行目に書きます。
  • 最後の結びは、必ず「Thank you for your time」のように、読んでもらったことに感謝を先に伝えます。
  • レジュメがあれば、一緒に添付してもいいです。ただし、最近の英語のレジュメは「住所」を記載しません。電話番号とメールアドレスのみあれば大丈夫。住所を書くと変な人だと思われます。もちろん写真は厳禁ですし、年齢や出身地域が分かるような情報もご法度です。

【メールのテンプレート】
件名:Your clinic visit request [Taro Yamada]

本文:
Dear Dr. Smith,

Hello. This is Taro Yamada, a suergeon from Japan.
I am writing to request a clinic tour of your neurosurgery clinic.

I had worked for Nippon brain hosptal in Tokyo, Japan as chief surgeon for 8 years.
And I am visiting the U.S. from February 23rd to seek for clinics to visit, as well as future internship opportunities.
(以下の緑部分は、今後の目標などがあれば書きます。)
I am planning to stay in the U.S. from this summer and will start a new career as a neurosurgeon, specifically for children.
Therefore, it would be great if I can see your clinic for my further study.
Thank you very much for reading this email. I look forward to hearing from you soon.

Yours Sincerely,
Taro Yamada(Mr.)
Tel: +1-000-0000-0000

内容が変に専門的になってしまいましたが、職業のところは、「a beautician,a chef,a lawyer, a designer」などですし、訪問の目的も、「shop visit, office visit」などに変更すれば、応用できるかと思います。アメリカは、挑戦しようとする人には非常にウェルカムな文化なので、ある程度は「旅の恥はかき捨て」で、チャレンジしてみるのはいかがでしょうか^^

 

ニューヨークのアパート暮らしで、クリスマスチップをいくら払う?~ホリデーは喜んでばかりはいられない~

「NYには、Holiday Tip(Christmas Tip)という習慣があって、マンションのドアマン、ポーター、セキュリティの人たちに御礼をするんだよ。」と、耳を疑いたくなるような噂を常々聞いていました。が、はい、実際にありました!痛かった~お腹がねじれるほど(?)痛い出費。。ドアマン付き物件が少ないロスには、恐らくなかった風習で戸惑いましたが、郷に入っては郷に従え!ということで必死に準備しました。今回はその経験をご紹介!
Thanks givingも終わり、ロビーにクリスマス飾りが出された頃、遂に来ました!噂の「スタッフ全員の顔写真と名前の一覧表」。総勢31人!うわっ、こんなにいる。。 色々なサイトや友人に相談しましたが、どれも「ドアマンは一人平均20ドル以上」等と書いてあり、我が家にそんな財力はもちろんありません。。クリスマスに会った人だけに渡そうかな~とも思いましたが、そもそも裏方の人には会わないので、その人たちに渡さないのもおかしい。。そしてなんと12月中旬に、ロビーに「チップを入れるポスト」が設置されたので、言葉は悪いですが、もう逃げられない感じでした^^;; なので、(まだ3ヶ月しか住んでいない…というのを言い訳にして)感謝の気持ちだけでも伝わるように一律「10ドル」、特に良くしてくれる3人に「20ドル」、合計340ドルを渡すことにしました。
日本から持ってきた折り紙があったので、少しでも金額を誤魔化す?いえ、感謝の気持ちを表すために、封筒は手作りで、表に手書きで「Mr.○○」、裏に「Thank you」と「自分の名前と部屋番号」を書いて、大きい封筒にまとめて、夫と一緒にロビーのスタッフに手渡しました。(少しでもこの夫婦はチップを渡しました!と意思表示する姑息な手w)

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チップを渡す時期は、12月25日より前がいいと言われているようです。私のアパートは、恐らく1月に入ってすぐ、それぞれのスタッフにチップが配られたので、1月初めにドアマンに「チップとメッセージありがとう」と言ってもらえました。メッセージは「Thank you」しか書いてないけど、変な封筒だったから印象に残ったのかもです。
正直な心情としては、家賃から彼らの賃金は渡されているのに何で~!?と叫びたくなりますが、ホリデーシーズンも交替でアパートを管理してくださっている方への感謝の伝え方が、ニューヨークではこうなんだと納得されたら準備するといいと思います^^ 金額ではなく気持ちなので、気持ちよく用意できる金額で良いと思います!

ユニオンバンクの小切手を入金する~ATM?窓口?いやいや、携帯アプリ~

Union BankのCheckをDeposit(←ルー語みたい…)するとき、皆さんどうしていますか?私は始めはユニオンバンクの窓口に毎回行っていましたが、実はATMでもできるし、ましてや「携帯アプリ」で自宅から簡単に換金することもできます!今回はその方法をご紹介!(残念ながら、PCのアカウントからはできないです。)

☆方法はコチラ☆Mobile Check Deposit | Union Bank Remote Check Deposit

  1. まず、ほとんどの皆さんは既にお持ちかと思いますが、オンラインバンキングを開設します。
  2. アプリをダウンロードします。iPhoneiPadAndroidに対応。

    Union Bank - Mobile Banking on the App Store
    Union Bank Mobile Banking - Google Play の Android アプリ

  3. アプリを起動して、オンラインバンキングのアカウントのIDとパスワードを入力してログインします。
  4. メニューから「Deposit a Check」(小切手を入金)を選びます。
  5. ①には、どの口座に入金するか選択します。
  6. ②には、小切手の金額を入れます。
  7. ③には、小切手の表側、④には、小切手の裏側(サインをしましょう)の写真を撮るボタンが付いています。もしうまく撮れなかったら、やり直しも可能です。f:id:kay34:20171223024549p:plain

これで終了です!小切手にある金額が、入力したものと一致しなかったり、写真がぼやけて文字がうまく認識できない場合は、エラーメッセージが出ますが、やり直しても手数料は掛かりませんので、始めからやりなおしてみてください。

ちゃんと実行されていれば、オンラインバンキングで登録したメールアドレスに、完了メールが届きますので、しっかり確認するといいと思います。ぜひこれで皆さんも手間を省いてみてはいかがでしょうか。

アメリカでおすすめの銀行口座~カリフォルニアならUnion Bank~

アメリカで銀行を作るなんて、ハードルが高すぎる。。そんなときにお手軽に口座を開設するなら、三菱東京UFJと提携しているユニオンバンク(Union Bank)です。西海岸(カリフォルニア州オレゴン州ワシントン州)をメインにしているので、他の都市にお住まいの方には不便かもしれませんが、日本でも口座開設ができるので、渡米前に送金しておくこともでき、いざというときには安心かもしれません。
海外口座《カリフォルニアアカウント・プログラム》 | 三菱東京UFJ銀行
私はロサンゼルスに住んでいたときに、Westwoodにある支店を利用していたのですが、銀行の方も日本人に慣れているので、ゆっくり話してくれるし、いざとなったら電話は日本人スタッフが対応してくださるので、色々お世話になりました。
正直、ニューヨークに引っ越してからは、マンハッタンにも支店がなく、不便といえば不便です。。でも手数料が$3くらいかかりますが、アメリカの主要銀行のATMも利用できますし、スーパーマーケットの「Trader Joe's」などでは、「Cash Back」という便利なサービスがあって、$50程度までなら、Debit Cardで決済したときに、手数料なしで銀行口座からお金を引き出しをすることができます☆
アメリカでは、小切手(Check)での出入金も頻繁ですが、入金(Deposit)はなんと、携帯アプリからもできるので、ATMがなくても不便を感じたことはありません。
アプリのDepositの方法は、次回のブログでご紹介します♪

アメリカでペットを飼う~犬と猫に癒されたいならボランティアという方法も~

渡米に際して、「実家に飼い犬や猫、その他のペットを預けて来た」という方は多いのではないでしょうか。私も一人暮らしをしてから、実家の猫と離れて暮らしていて、アメリカに来て以来、会えなくて淋しい思いをしていました。アメリカでも何か飼いたいけど、「数年以内に帰国するし、検疫や長時間のフライトのストレスをワンちゃん、ネコちゃんに掛けたくない」から飼えない…とお悩みの方…朗報です!!
保護犬や猫をシェルターから短期間預かる、「フォスターペアレント ボランティア(Foster Parents Volunteer)」という、自分も癒される上に、社会貢献にもなる方法をご紹介します☆

フォスターペアレントとは、行政や民間のアニマルシェルターで保護されている犬や猫などのペットを、”一時的”に家で預かるボランティアです。期間は、数日~数か月で、それぞれの子の条件や状態によって異なります。フォスターに出される理由は様々で、「虐待を受けて保護されたので、”人は怖くない”ことを覚えてもらうために、家の環境に慣れさせる」とか、「ケガや病気のケアが必要なので、家庭でゆっくり療養させたい」とか、猫で多いのは、「生後間もない8週齢未満なので、行政のシェルターでは安楽死の対象になるが、民間のシェルターでも授乳できる人員が限られ、全て保護しきれないために、一般家庭で授乳期を過ごしてもらい、できるだけ多くの子猫を救う」などの理由です。犬、猫に共通して言えるのは、「シェルターよりも環境のいい”家庭”で過ごし、人に慣れてもらうことで、次に飼われる家庭で最後まで過ごせるようにする」という、「愛情を注ぐ」ことがボランティアになる、とても素敵な取り組みです。
引き受ける前に、オリエンテーションの受講とアンケートの提出がある団体がほとんどで、家の間取り、家族構成、飼い犬猫の有無、犬希望か、猫希望か、しつけや看病、授乳のケアができるかどうかなどを報告します。それによって、必要なトレーニングを受けるように言われたり、引き受ける際に注意した方がいいこと(例:家の窓に網戸がないなら、窓は極力開けないようにする等)を教わって、登録終了です!あとは、フォスターに出す犬や猫が出てきたら、メーリングリストで教えてくれる仕組みの団体が多いと思います^^
では、どこの団体に所属するかというと、決め方としては、「家の近所かどうか」「物品の提供はどのくらいあるか」だと思います。犬や猫を家まで運ぶ必要があるので、家から近いかアクセスのいいところの方が、自分も動物も楽ですし、シェルターの資金力によって、無料で提供される物品に差があります。私は子猫3匹と成猫1匹を預かりましたが、子猫の場合は、哺乳瓶、粉ミルク、離乳食、保温パット、ウェットティッシュなど多くの物品が必要ですし、成猫でもフード、ケージ、トイレとトイレの砂が必要なので、できるだけシェルターから提供されると嬉しいですし、物品を用意するのもシェルターへの募金だと思って、自分で揃えられるのも大変素敵なことだと思います。
実際の登録方法や物品提供のルール等はすぐに変わると思うので、個別のシェルターの仕組みはここでは言及しませんが、私が登録したことのある団体はコチラです↓↓
【ロサンゼルスの団体】

【ニューヨークの団体】

検索すれば、行政、民間問わずもっとたくさんの団体があります。Best Friend Animal SocietyやASPCAは複数の都市に施設を持つ団体で、フォスター以外にも施設に暮らす犬や猫のお世話のボランティアもありますし、各都市の行政も、積極的に一般の人へのフォスターの協力を依頼しているので、HPを見てみると良いと思います^^
オリエンテーションや登録は英語でする必要があるので、ハードルは高いのですが、ぜひ社会貢献にも自分の癒しにもなるので、シェルターでのボランティアやフォスターボランティアをしてみてはいかがでしょうか☆

アメリカ国内で引越しをする~西海岸から東海岸ってそんなにするのね!!~

ロサンゼルスからニューヨークに引っ越しをする…人生でこんな経験をするとは思ってもいませんでした^^; 日本からの渡米というのも大イベントでしたが、アメリカ国内の引っ越しって言ったって西の端から東の端…夫が企業派遣であるのをいいことに、費用のサポートは手厚く、感謝してもしきれませんが、精神的な負担が諸々と…
今回はそんなことを徒然なるままに書こうと思います!!

今回もお世話になったのは、信頼と実績の「日通」★ロサンゼルスの事務所に連絡し、トーランスから物腰の柔らかい、日本人の担当の方が見積もりを取りに来てくださり、梱包資材もすぐ手配していただきました。驚いたのはその見積金額…な、な、なんと!ニホンエンでオオヨソ100マンエン!!!2人暮らしのコンパクトな家具、クイーンベッド、冷蔵庫、勉強机、ふとん、衣類でこの金額です!!他の方にも聞きましたが、1人暮らしの方でも、近しい金額だったようです。輸送費が大きいということなんですね。なんてったって、アメリカの端と端まで「4,500㎞」。これ北海道から沖縄までより、1,000㎞以上長いですから…車は売却したので送りませんでしたが、これに車もあったらどうなってたのかと。。
ただこれは、ロサンゼルスからニューヨークまで、一番早いチャーター便&梱包付き(らくらくパックみたいなもの)での計算だったので、他の家庭との混載コンテナ便で自分で梱包すると、もう少しお安くなるそうです
時間としては、チャーターで1週間、混載コンテナだと2週間前後掛かるので、引越先の入居日に合わせて選ぶ必要もあります。(我が家は、ニューヨークに行ってから新居を探したので、結局、混載コンテナに変更しました。)
ロサンゼルスでの引越当日は、日本の方が4人前後(主に梱包担当)と外国の方が2人(主に搬出担当)来てくださり、丁寧に梱包&搬出していただきました。時間は朝9時頃~4時頃まで掛かりました。その日の夜中の便でニューヨークに行く予定だったので、余裕で終了です♫(この時、想定外に多い人数がいらっしゃったので、手持ちの現金の都合でお1人$5のチップとなりました…)
2週間後のニューヨークでの搬入も、日本の方1人と外国の方4~5人が来て、開梱もしてくださるので、私一人で対応しましたが、サクサクッと終了^^(この時もチップを用意していたのですが、最後に残られた日本の担当の方が謙虚にササ~とお帰りになり、渡しそびれてしまいました…)

ということで、日通の手に掛かれば、何の問題もなく、スムーズな引越を行うことができるので、そのためには妥当な費用なのだと思います。
余談ですが、友人ご夫婦は荷物が少なかったため、日系の別の引越業者に利用を断られてしまい、「UPS」で普通の荷物として食器と衣類を送ったのですが、なんと「食器が粉々になっていた」そうです…クレームをしたそうですが、担当者のたらい回しに遭った上、食器一個一個の購入金額を証明しろ!と言われ、泣き寝入りに。。やはりアメリカの業者を利用するときは、しっかりと保険を掛けるか、壊されたくないものは入れてはいけませんね。
以上、徒然な日記になりましたが、ご参考まで~^^